寂滅道場(読み)ジャクメツドウジョウ

デジタル大辞泉 「寂滅道場」の意味・読み・例文・類語

じゃくめつ‐どうじょう〔‐ダウヂヤウ〕【寂滅道場】

釈迦が悟りを開いたという、仏法修行の道場。

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精選版 日本国語大辞典 「寂滅道場」の意味・読み・例文・類語

じゃくめつ‐どうじょう‥ダウヂャウ【寂滅道場】

  1. 釈尊が悟りを開いた場所。中天竺摩訶陀国、尼連禅河(にれんぜんか)のほとりにあった。また、華厳経に説く悟りの世界の基点。寂場(じゃくじょう)。
    1. [初出の実例]「寂滅道場音無くて、伽耶山(がやさん)に月隠れ、中夜(ちうや)の静かなりしにぞ、初めて正覚(しゃうがく)成りたまふ」(出典:梁塵秘抄(1179頃)二)

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