コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

尼連禅河 にれんぜんが Nairañjanā; Nerañjanā

3件 の用語解説(尼連禅河の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

尼連禅河
にれんぜんが
Nairañjanā; Nerañjanā

インド,ビハール州ブッダガヤーの東を流れる川。釈尊が,ブッダガヤーの菩提樹のもとで悟りを開く以前に,苦行,求道の生活のなかで沐浴したといわれる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

にれんぜん‐が【尼連禅河】

インドのビハール州を流れるガンジス川の支流バルガ川の古称。河畔の菩提樹の下で釈迦(しゃか)が悟りを開いたと伝える。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

にれんぜんが【尼連禅河】

Nairañjanā〕 古代インドの摩掲陀マガダ国の都市伽耶城がやじようの東を流れる河川。ビハール州を流れるガンジス川の一支流。現在のパルグ川。釈迦が苦行ののち、菩提樹の下で悟りを開く前にこの川で水浴したとされる。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

尼連禅河の関連キーワード五陰阿鼻難陀凡・梵・煩・盆阿毘羅吽欠蘇婆訶刹土浮屠摩哆

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone