尼連禅河(読み)ニレンゼンガ

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「尼連禅河」の意味・読み・例文・類語

にれんぜん‐が【尼連禅河】

  1. ( [梵語] Nairañjanā, Nilajana ) インドのビハール州を流れるガンジス川の一支流、パルガ川の古称。その河畔で仏陀が大悟したと伝えられる。
    1. [初出の実例]「こころすむおかせあらひのながれこそにれむせんかの心ちなりけり」(出典:行尊集(1084‐94))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「尼連禅河」の意味・わかりやすい解説

尼連禅河
にれんぜんが
Nairañjanā; Nerañjanā

インド,ビハール州ブッダガヤーの東を流れる川。釈尊が,ブッダガヤーの菩提樹のもとで悟りを開く以前に,苦行求道生活なかで沐浴したといわれる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む