日本歴史地名大系 「寂蒔村」の解説
寂蒔村
じやくまくむら
- 長野県:更埴市
- 寂蒔村
[現在地名]更埴市寂蒔
東は
寂蒔の初見は、慶長七年(一六〇二)川中島四郡検地打立之帳に「寂五蒔村 高百七拾九石七斗弐升三合」とある。また慶長一五年九月、海野隠岐守(松平忠輝家臣か)が石川武兵衛に「一、百四拾五石七斗九升九合 ざくまく村」を与えている(諏訪文書)。往古は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東は
寂蒔の初見は、慶長七年(一六〇二)川中島四郡検地打立之帳に「寂五蒔村 高百七拾九石七斗弐升三合」とある。また慶長一五年九月、海野隠岐守(松平忠輝家臣か)が石川武兵衛に「一、百四拾五石七斗九升九合 ざくまく村」を与えている(諏訪文書)。往古は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...