寄り州(読み)よりす

精選版 日本国語大辞典 「寄り州」の意味・読み・例文・類語

より‐す【寄州・寄洲】

  1. 〘 名詞 〙 水流や風波のために、河口・海岸などに土砂が吹き寄せられて自然に生じた州。
    1. [初出の実例]「古川敷は川向に成、荒地附寄洲は年来進退仕来処」(出典:徳川禁令考‐後集・第一・巻一〇・寛政一一年(1799)一〇月二日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む