寅之神社(読み)とらのじんじや

日本歴史地名大系 「寅之神社」の解説

寅之神社
とらのじんじや

[現在地名]渥美町堀切 和名山

常光じようこう寺の裏山山麓にあって、境内は四三八坪、手力雄命を祀る。三河国内神名帳に「従三位 寅之大明神」とあり、大明神一九ヵ所のうちの一つ。平安時代草創と伝えられる。中世まで伊勢神領の配符を受けた宮という。「常光寺年代記」(常光寺蔵)に「寛永十六年此四月御主伊良胡ノ明神ヲヌスミ取リ此ノ宮ヘ移シ置クヲ、五月四日ニ伊良胡ノ者参リ宮ヲ明ケ見出シ取リ帰シ、宮ヲ打破、ヌス人ヲセンサクシテクビキルベキト申ス。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 中略

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む