密厳(読み)みつごん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「密厳」の解説

密厳(1) みつごん

1763-1819 江戸時代後期の僧。
宝暦13年生まれ。浄土真宗。播磨(はりま)(兵庫県)本誓寺の住職。本願寺派の最大の論争である三業(さんごう)惑乱のとき,智洞(ちどう)門下八僧のひとりにかぞえられる。実は古義派の間者で,処罰なくゆるされた。文政2年死去。57歳。

密厳(2) みつごん

⇒慈猛(じみょう)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語 慈猛

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む