富丘古墳群(読み)とみおかこふんぐん

日本歴史地名大系 「富丘古墳群」の解説

富丘古墳群
とみおかこふんぐん

[現在地名]土庄町渕崎

双子ふたご浦に面した小丘富丘の山頂から東方に下降する稜線上に形成された古墳群で、県指定史跡。八基の円墳が中心をなすが、丘陵上や周辺には、なお二〇基近くの古墳が存在する。そのうち山頂部の円墳は直径約一四メートルで、主体部は竪穴式石室と組合せ箱式石棺であった。昭和二〇年(一九四五)工事中に多数の遺物が発見され、現在富丘八幡神社に収蔵されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む