富小路明子(読み)とみのこうじ てるこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「富小路明子」の解説

富小路明子 とみのこうじ-てるこ

?-1828 江戸時代後期の女官
富小路貞直(さだなお)の娘。光格(こうかく)天皇につかえて掌侍(ないしのじょう)となり,右衛門掌侍,ついで小侍従局(こじじゅうのつぼね)と称した。蓁子(もりこ)内親王ほかふたりの皇女を生んだ。文政11年8月8日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む