デジタル大辞泉 「寒天紙」の意味・読み・例文・類語 かんてん‐し【寒天紙】 寒天を薄くのばして紙のようにしたもの。織物のつや出しや、女性の髪飾りなどに用いる。かんてんがみ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「寒天紙」の意味・読み・例文・類語 かんてん‐がみ【寒天紙】 〘 名詞 〙 寒天を薄くのばして固めた紙状のもの。織物の艷出し、女子の結髪の装飾などに用いる。ビードロ紙。かんてんし。 かんてん‐し【寒天紙】 〘 名詞 〙 =かんてんがみ(寒天紙) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例