寒微(読み)かんび

精選版 日本国語大辞典 「寒微」の意味・読み・例文・類語

かん‐び【寒微】

  1. 〘 名詞 〙 貧しくて身分がいやしいこと。
    1. [初出の実例]「公門日夜百夫守、不レ許寒微通二姓名一」(出典:搏桑名賢詩集(1704)補遺・漫興〈村上友仙〉)
    2. 「即はち寒微より起りて、許多(あまた)の難事を忍びて」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉二)
    3. [その他の文献]〔晉書‐吾彦伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「寒微」の読み・字形・画数・意味

【寒微】かんび

卑賤。

字通「寒」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む