寒柝(読み)カンタク

精選版 日本国語大辞典 「寒柝」の意味・読み・例文・類語

かん‐たく【寒柝】

  1. 〘 名詞 〙 冬の寒い夜に鳴らす拍子木(ひょうしぎ)の音。寒夜の拍子木の音。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「水枕中を寒柝うち通る」(出典:青女(1951)〈山口誓子〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「寒柝」の読み・字形・画数・意味

【寒柝】かんたく

冬の拍子木。

字通「寒」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む