寒熱温涼(読み)かんねつおんりょう

精選版 日本国語大辞典 「寒熱温涼」の意味・読み・例文・類語

かん‐ねつ‐おん‐りょう‥ヲンリャウ【寒熱温涼】

  1. 〘 名詞 〙 漢方医学で、薬剤の四種類の性質をいう。五行説による語で、平を加えて五性とすることもある。石膏芒硝などは、その性寒であるとして寒薬、乾姜附子は熱薬、川穹・人参は温薬半夏桃仁冷薬甘草は中立不偏のものとして平薬とされる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む