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寝台特急あけぼの しんだいとっきゅうあけぼの

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知恵蔵miniの解説

寝台特急あけぼの

上野~青森間を走る寝台特急列車(ブルートレイン)の名称。上野~青森間の776.2キロメートルを13時間弱で結ぶ。1970年7月、上野~秋田間に東北・奥羽本線経由の臨時寝台特急として1日1往復新設されたのが始まりで、同年10月には定期列車となった。82年11月の東北・上越新幹線開業によるダイヤ改正で定期3往復に増便。90年9月から始まった山形新幹線工事により1往復に減り、2002年12月に寝台特急「はくつる」が廃止された後は、東京と東北を結ぶ唯一の定期列車となった。14年3月15日のダイヤ改定により廃止されることが決まったが、自治体商工会などが2月5日、存続を求める要望書をJR東日本本社などに提出した。

(2014-2-21)

出典|朝日新聞出版
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

寝台特急あけぼの

1970年運行開始。弘前や大館、秋田、酒田など東北日本海側の主要都市を経由し、上野―青森間を1日1往復する。寝台が広いA寝台個室と、やや狭いB寝台個室、上下2段ベッドのB寝台、寝台料金が不要の「ゴロンとシート」の計10両編成。現在、秋田を通過する唯一のブルートレイン。

(2013-12-21 朝日新聞 朝刊 秋田全県 1地方)

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