コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

上越線 じょうえつせん

5件 の用語解説(上越線の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

上越線
じょうえつせん

高崎 (群馬県) と宮内 (新潟県) を結ぶ鉄道。 JR東日本。全長 162.6km。 1931年全通。 67年新清水トンネル完成により,全線複線化された。本州中部を横断する幹線鉄道の1つで,清水トンネル (全長 9704m,上り線) ,新清水トンネル (全長1万 3490m,下り線) によって三国山脈を貫き,関東地方と新潟県を連絡する。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

じょうえつ‐せん〔ジヤウヱツ‐〕【上越線】

高崎線高崎から信越本線宮内に至るJR線。昭和6年(1931)開通。本州中央部山岳地帯を横断、清水トンネル・新清水トンネルがある。全長162.6キロ。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

上越線【じょうえつせん】

高崎〜宮内(新潟県長岡市)間および越後湯沢〜ガーラ湯沢間のJR東日本線。営業キロ164.4km。関東地方と新潟地方を短絡する幹線鉄道として1920年以降両端より徐々に開業,1931年清水トンネルの完成により全通した。
→関連項目新幹線高崎線土合[駅]

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

じょうえつせん【上越線】

高崎線高崎駅を起点とし信越本線宮内駅(長岡市)に至る162.6kmのJR東日本の営業線。ほかに標準軌間の越後湯沢~ガーラ湯沢間1.8kmも上越線に属する。おもな経由地は前橋,渋川,沼田,小千谷(おぢや)の各市である。上越線は1892年制定の鉄道敷設法で建設予定線となったが,上越国境の清水トンネルを含む山岳地帯の大工事が必要であったこともあり,予定線の中では最後まで着工されず,ようやく1918年3月工事開始が決定された。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

上越線
じょうえつせん

新潟県中央部を走り、群馬県南部に至る東日本旅客鉄道の線路名称。高崎―宮内(みやうち)間162.6キロメートル、全線複線、直流電化。支線である越後湯沢―ガーラ湯沢間1.8キロメートル(交流電化)は上越新幹線と直通しており、実態としては新幹線の一部となっている。群馬・新潟県境の三国(みくに)山脈を越えて、関東地方と日本海岸を短絡する。東北本線、高崎線、信越本線と結んで、在来線では東京―新潟間の最短路を形成。群馬県側では利根(とね)川の谷沿いに、新潟県側では魚野(うおの)川、信濃(しなの)川の谷沿いに走り、分水界を清水(しみず)トンネル(上り線用、長さ9702メートル)、新清水トンネル(下り線用、長さ1万3500メートル)で抜ける。沿線には、前橋、渋川、沼田、小千谷(おぢや)などの都市、上信越高原国立公園に属する多くの観光地、とくに多くの温泉とスキー場がある。新前橋より上越南線、宮内より上越北線として建設が進められ、1920~1931年(大正9~昭和6)に開業、全通した。清水トンネルを含む水上(みなかみ)―石打(いしうち)間は1931年の開業と同時に、他の区間は第二次世界大戦直後の1947年(昭和22)にそれぞれ電化された。1982年に上越新幹線が並行して開業し、本線の関東地方―新潟県間の都市間旅客輸送の機能は低下した。1987年、日本国有鉄道の分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道に所属。なお、当初の上越線は新前橋―宮内間をさしていたが、1957年、両毛(りょうもう)線の高崎―新前橋間を上越線に編入した。[青木栄一・青木 亮]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

上越線の関連キーワード信越本線高崎線長崎本線羽越本線篠ノ井線高崎足袋幻想と死の信越本線高崎ビブレ高崎[市]群馬県高崎市高松町

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

上越線の関連情報