寝覚草(読み)ねざめぐさ

精選版 日本国語大辞典 「寝覚草」の意味・読み・例文・類語

ねざめ‐ぐさ【寝覚草】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 植物まつ(松)」の異名
    1. [初出の実例]「豊喜合草 松〈天智天皇花尽異名〉〈略〉寝覚草 同〈同〉何をさて種となすらむね覚草こころの外にはも枝もなし」(出典:蔵玉集(室町))
  3. 植物「おぎ(荻)」の異名。
    1. [初出の実例]「露岩草 荻〈略〉〈家隆哥〉秋といへはいかなる夜半もねさめ草風や夢路の関と成らん」(出典:蔵玉集(室町))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む