寧静(読み)ネイセイ

大辞林 第三版の解説

名 ・形動 [文] ナリ 
世の中が平穏なこと。心がやすらかで落ち着いていること。また、そのさま。 卑賤にして-なる人は/西国立志編 正直

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 (形動) やすらかで落ち着いていること。平和で静かなこと。また、そのさま。
※西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉一〇「卑賤にして寧静なる人は」
※条約改正論(1889)〈島田三郎〉三「海内寧静に帰せしかば」 〔易経疏‐繋辞上〕

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