コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

寺川綾 てらかわあや

2件 の用語解説(寺川綾の意味・用語解説を検索)

知恵蔵miniの解説

寺川綾

女子競泳選手。1984年11月12日、大阪府出身。173センチ。2001年、高校2年生で世界水泳に出場したおり「美人スイマー」として人気を集め、翌年、初の国際大会「パンパシフィック水泳選手権」で銀メダルを獲得。大学時代は、04年のアテネ五輪で8位入賞 (200メートル背泳ぎ)、その後の戦績はふるわず、北京オリンピック代表を逃した。しかし、09年「日本選手権」の100メートル背泳ぎで7年ぶり2度目の優勝を果たし、さらに同大会50メートル、200メートルでも優勝と完全復活。11年「世界水泳」では、50メートル背泳ぎで銀メダルを獲得。12年、「日本選手権」で優勝、ロンドン五輪代表に選ばれる。ロンドン五輪100メートル背泳ぎにて日本新記録(タイム:58秒83)で銅メダルを獲得する。27歳での五輪メダル獲得は、日本の女子競泳選手として最年長記録となる。

(2012-07-31)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
本事典の解説の内容はそれぞれの執筆時点のものです。常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

寺川綾 てらかわ-あや

1984 平成時代の女子水泳選手。
昭和59年11月12日生まれ。種目は背泳ぎ。近畿大学附属高時代の平成14年パンパシフィックの200mで2位。16年アテネ五輪代表となり,200mで8位。22年日本選手権の50m,100m,200mで優勝。23年世界選手権の50mで2位,100mで5位。24年ロンドン五輪では100mを日本新記録(58秒83)で銅メダルを,4×100mメドレーリレー(寺川綾・鈴木聡美加藤ゆか上田春佳)でも銅メダルを獲得し日本女子競泳最年長のメダリストとなる。25年現役引退。大阪府出身。近畿大卒。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

寺川綾の関連キーワードスピードスケート萩野公介入江陵介マイケル・フレッド・フェルプス自由形バレーボール世界選手権佐藤愛子(2)早川浪

今日のキーワード

大統領補佐官

各種政策の立案その他に関し,側近として大統領に助言する役職だが,実質上はブレーン,顧問として多面的な役割を担う。憲法で定められた唯一の行政責任者である合衆国大統領は,強大な権力を持つにもかかわらず,議...

続きを読む

コトバンク for iPhone

寺川綾の関連情報