寺沢元三郎(読み)てらさわ もとさぶろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「寺沢元三郎」の解説

寺沢元三郎 てらさわ-もとさぶろう

?-1840 江戸時代後期の一揆(いっき)指導者。
天保(てんぽう)9年肥前唐津(からつ)藩(佐賀県)預かり地の松浦郡厳木(きゆうらぎ)村で庄屋の不正をうったえた百姓一揆(松浦幕領一揆)を指揮した。無宿者で農民とともに金毘羅(こんぴら)岳にたてこもり,翌年2月鎮圧され,天保11年獄死した。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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