コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

寺田無禅 てらだ むぜん

2件 の用語解説(寺田無禅の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

寺田無禅

江戸前期の書家。京都生。名は正忠、通称は石見、号は安楽庵・喝石等。藤木敦直の門に学び、上代様の書法を能くし、近衛公に任えた。また連歌・俳諧も巧みにする。元禄4年(1691)歿、112才。(一説に119才)

出典|(株)思文閣
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

寺田無禅 てらだ-むぜん

?-1691 江戸時代前期の書家。
近衛家につかえる。藤木敦直(あつなお)にまなび上代様にすぐれた。連歌,俳諧(はいかい)もたくみで,年齢をとわれたとき「我がとしをいくつになると人とはば七八九十百までの中」と歌でこたえた。元禄(げんろく)4年1月12日死去。享年は119歳,122歳とも。名は正忠。号は安楽庵。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

寺田無禅の関連キーワード井出松翠梅村源七大岡孚斎孝以佐々木晦山素松堂寺沢友斎白雲子堀江逸風本目親信

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone