寺辺村(読み)てらべむら

日本歴史地名大系 「寺辺村」の解説

寺辺村
てらべむら

[現在地名]大津市石山寺(いしやまでら)一―五丁目・大平(おおひら)一―二丁目・田辺町(たなべちよう)・蛍谷(ほたるだに)・石山寺辺町(いしやまてらべちよう)

国分(こくぶ)村の南、瀬田(せた)川西岸にあり、同川沿いの宇治路、観音巡礼路の岩間(いわま)越、国分を経る牛尾(うしお)越などが通る。古刹石山寺の所在地で同寺領として推移し、地名もそれに由来するが、もとは藤沢(ふじさわ)と称したという。慶長六年(一六〇一)検地が行われ、高五七三石余が寺領となっている(東京大学史料編纂所所蔵文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む