寿正院(読み)じゆしよういん

日本歴史地名大系 「寿正院」の解説

寿正院
じゆしよういん

[現在地名]多気町油夫

油夫ゆぶ集落東側中央部にあり、山号は帰命山無量寺。浄土宗。本尊阿弥陀如来。本堂の南前にある薬師堂(本尊薬師如来)はかつて宝篋ほうきよう山にあった。宝篋山は油夫の南方にあり、山頂西側の長さ一三〇センチほどの柱状石は法篋さんといい、梵字が刻まれている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む