徳本行者(読み)とくほんぎょうじゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「徳本行者」の意味・わかりやすい解説

徳本行者
とくほんぎょうじゃ

[生]宝暦8(1758).6.22. 紀伊
[没]文政1(1818).8.10.
江戸一行院の浄土宗の僧。俗姓は田伏氏。天明4 (1784) 年往生寺大円について出家,のち諸国を行脚し,民衆教化に努めた。萩原,有田山などで草庵生活をおくり,念仏門弘道に励んだ。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む