出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…《和漢三才図会》は,指の間を〈扐(ろく)〉(指のまた),指の文(線条)を〈腡(か)〉(指のあよ)と呼ぶ《和名抄》を引用している。各指の名称は〈拇(ぼ)(指)〉(おほおよび),〈食指〉(ひとさしのおよび),〈中指〉(なかのおよび),〈無名指〉(ななしのおよび),〈季指〉(こおよび)で,《和漢三才図会》の説明には〈巨指大指也足大指曰拇 食指人指之指也 将指中指也俗云長高指 無名指俗云紅粉付指 季指小指也〉とあり,さらに足に力をかけるとき大指に最もかかり,手で物をとるとき中指が長くて,それぞれ指の将領だからこれらを〈将指〉というと述べる。示指を食指というのは食事にだけ用いたからで,《春秋左氏伝》宣公に,食指の動いた子公がスッポン料理に相伴(しようばん)させられないのを怒り,指を鼎(かなえ)につけてなめながら退出し,霊公の不興を買う話がある。…
※「将指」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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