導入教育(読み)どうにゅうきょういく

大学事典 「導入教育」の解説

導入教育
どうにゅうきょういく

大学への入学に際し,大学教育への移行を円滑にするために,大学において求められる学習スキルや態度形成等を図る教育プログラムを指す。しばしば初年次教育同義で理解されることがあるが,導入教育は中等教育課程において未履修であったり,修得された学力が不足している場合に提供されるリメディアル教育(補習教育)を含むのに対して,初年次教育は学士課程一環として,大学教育への移行と適応を促す教育プログラムとされ,リメディアル教育を含まないとされる。大学進学率の向上による大学教育のマス化の進行とともに,多くの大学で導入教育や初年次教育プログラムが取り入れられ,その教授法やプログラム開発が進められて,現在においては学士課程教育における標準的な構成要素になっているといえる。
著者: 川島啓二

出典 平凡社「大学事典」大学事典について 情報

関連語 補習教育

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む