デジタル大辞泉 「小児期崩壊性障害」の意味・読み・例文・類語 しょうにきほうかいせい‐しょうがい〔セウニキホウクワイセイシヤウガイ〕【小児期崩壊性障害】 広汎性発達障害の一種。成長に伴って獲得した言語・対人行動・運動機能・排便機能などが、ある時期を境に退行していく疾患。併せて対人関係への無関心、同一動作の繰り返しなど自閉症の症状を示す。2歳くらいまでは正常な発達があり、10歳までにさまざまな機能障害が生じる場合が多い。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 接客・販売スタッフ/寝具やインテリア用品の接客・販売・品出し 西川株式会社 兵庫県 姫路市 月給21万円 契約社員 中古車販売店での販売/未経験から入社し、1年目で年収600万円を超えたスタッフも 株式会社エスティーエス エスティーエス三芳店 埼玉県 富士見市 月給35万円~45万円 正社員 Sponserd by