小坂井町(読み)こざかいちよう

日本歴史地名大系 「小坂井町」の解説

小坂井町
こざかいちよう

面積:九・八七平方キロ

標高七八九・二メートルの本宮ほんぐう山の東南方に広く開ける豊川の河岸段丘東南端に位置し、その段丘下に続く沖積地帯を併せて町域とする。北から東は豊川市に接し、東から南にかけて豊川放水路をもって豊橋市と境する。西は御津みと町に接し、南は豊橋市の梅藪うめやぶ町・前芝まえしば町の地先に三河湾が広がる。町域には、五社稲荷ごしやいなり貝塚樫王かしおう第一貝塚・欠山かけやま貝塚・稲荷山いなりやま貝塚などの貝塚遺跡が多い。

和名抄」刊本所載の宝飯郡度津わたむつ郷と篠束しのつか郷の一部が町域に比定されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む