小夫(読み)こづま

精選版 日本国語大辞典 「小夫」の意味・読み・例文・類語

こ‐づま【小夫・子夫】

  1. 〘 名詞 〙 遊女のなじみ客。⇔小君(こぎみ)
    1. [初出の実例]「我身は、先生になにがしと申しし遊女にてありしが、五人の子夫を持ちて侍りしが」(出典:梵舜本沙石集(1283)七)

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