小尺村(読み)しようしやくむら

日本歴史地名大系 「小尺村」の解説

小尺村
しようしやくむら

[現在地名]三川町小尺

菱沼ひしぬま村・加藤かとう村の北に位置し、東は横川よこかわ村・横川新田村。村名の由来は古代に小柵があり、小柵が転じて小尺になったと伝えられる。四ヵ村よんヵそん通の一村。元和八年(一六二二)の酒井氏知行目録によれば高一四六石余。寛永元年庄内高辻帳では高二九八石余。正保郷帳では田二八九石余・畑二三石余。万治二年(一六五九)小尺谷地の開発が禁じられた(大泉紀年)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む