小山六郎(読み)こやま ろくろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小山六郎」の解説

小山六郎 こやま-ろくろう

1835-1872* 幕末の尊攘(そんじょう)運動家。
天保(てんぽう)6年生まれ。生家は但馬(たじま)(兵庫県)朝来(あさご)郡の農家。文久3年(1863)生野(いくの)の変にくわわり,敗れて長門(ながと)(山口県)にのがれる。遊撃隊に属すが,病気で失明して帰郷。明治4年12月24日新政府の藩閥的専制などを批判する上表文をのこし自決した。37歳。名は喜昌。通称ははじめ六右衛門。著作に「但馬義挙実記」。

小山六郎 おやま-ろくろう

⇒こやま-ろくろう

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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