小山池廃寺跡(読み)こやまいけはいじあと

日本歴史地名大系 「小山池廃寺跡」の解説

小山池廃寺跡
こやまいけはいじあと

[現在地名]神辺町西中条

藤森ふじもりの小山池にあり白鳳―平安時代の寺院跡。堂堂どうどう川を挟んで東約五〇〇メートルに国分こくぶん寺がある。北側背後は山地、南側前面を東西に古代の山陽道が走り、神辺平野が広がる。国分尼寺に比定する説もある。昭和五一年(一九七六)から三次にわたって発掘調査が行われ、塔跡・西方建物跡・東方建物跡が検出された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む