小山田神社(読み)おやまだじんじや

日本歴史地名大系 「小山田神社」の解説

小山田神社
おやまだじんじや

[現在地名]宇佐市北宇佐 小山田

北宇佐の西部小向野こむくの境に位置し、宇佐神宮行幸会八ヵ社の一。八幡大神を祀り、旧村社。「宇佐託宣集」などによれば、霊亀二年(七一六)それまで鷹居たかい社に座していた八幡大神が「小山田乃林仁移住」せんと託宣、当地に移座したといい、神亀二年(七二五)かめ山の現社地に移るまで八幡大神が鎮座していたと伝える。長保五年(一〇〇三)八月一九日の八幡大菩薩宇佐宮司解(宮寺縁事抄)では、すでに八幡神行幸豊前八ヵ所の一として「小山田」がみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む