小木原村(読み)こぎはらむら

日本歴史地名大系 「小木原村」の解説

小木原村
こぎはらむら

[現在地名]大口市小木原

牛尾うしお村の西にある。大口郷の北端に位置し、北は十曾じゆうそ山の山脈を境に肥後球磨くま西裏にしうら(現熊本県人吉市)・同球磨村(現同県球磨村)。東方には日勝ひかち山や十曾池があり、西側を羽月はつき川が南東へ流れる。北西部を流れる十曾川は十曾山より南西へ流れて羽月川へ合流する。南東大田おおた村の境から西の山野やまの山野村にかけて藩道大口筋が通り、道沿いに小さな集落が開ける。

永禄一三年(一五七〇)二月吉日の島津氏老臣連署坪付(旧記雑録)によれば、牛屎うしくそ院内の浮免である小木原名内門田門内宮の脇の二反など計九反が、内田主馬首殿に宛行われている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む