小松寺村(読み)こまつじむら

日本歴史地名大系 「小松寺村」の解説

小松寺村
こまつじむら

[現在地名]小牧市小松寺

本庄ほんじよう村の西にある。薬師やくし川と新木津しんこつつ用水が西を、入鹿いるか用水が中央を流れている。天正七年(一五七九)織田信長の寺領安堵状(正眼寺文書)によれば「小松寺并遍照寺門前」とある。天保の村絵図をみると、集落は北西部と小松寺の東に並んでいる。水利大部分が入鹿用水と溜池に依存した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む