小林斗盦(読み)こばやし とあん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小林斗盦」の解説

小林斗盦 こばやし-とあん

1916-2007 昭和-平成時代の篆刻(てんこく)家,書家
大正5年2月23日生まれ。河井荃廬(せんろ),西川寧(やすし)にまなぶ。古印学,金石学を研究し,漢委奴国王の金印は刻印技法,字体などからみて本物であることを論証した。昭和51年日展で文部大臣賞。59年「柔遠能邇」で芸術院恩賜賞。全日本篆刻連盟会長。北斗文会を主宰。平成5年芸術院会員。10年文化功労者。16年文化勲章。平成17年8月13日死去。91歳。埼玉県出身。本名は庸浩(のぶひろ)。著作に「中国篆刻叢刊」(40巻)など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む