日本歴史地名大系 「小河院」の解説
小河院
おがわいん
- 鹿児島県:国分市
- 小河院
平安時代末期に古代の
大隅国建久図田帳によれば当院の田積は三四八丁三段大、内訳は正八幡宮(現鹿児島神宮)領二七四丁余・国領八丁余・寺田一丁余・経講浮免田二八丁余、大宰府進止の府社領八丁余、島津庄
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
平安時代末期に古代の
大隅国建久図田帳によれば当院の田積は三四八丁三段大、内訳は正八幡宮(現鹿児島神宮)領二七四丁余・国領八丁余・寺田一丁余・経講浮免田二八丁余、大宰府進止の府社領八丁余、島津庄
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加