日本歴史地名大系 「小河院」の解説
小河院
おがわいん
- 鹿児島県:国分市
- 小河院
平安時代末期に古代の
大隅国建久図田帳によれば当院の田積は三四八丁三段大、内訳は正八幡宮(現鹿児島神宮)領二七四丁余・国領八丁余・寺田一丁余・経講浮免田二八丁余、大宰府進止の府社領八丁余、島津庄
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
平安時代末期に古代の
大隅国建久図田帳によれば当院の田積は三四八丁三段大、内訳は正八幡宮(現鹿児島神宮)領二七四丁余・国領八丁余・寺田一丁余・経講浮免田二八丁余、大宰府進止の府社領八丁余、島津庄
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