日本歴史地名大系 「小河院」の解説
小河院
おがわいん
- 鹿児島県:国分市
- 小河院
平安時代末期に古代の
大隅国建久図田帳によれば当院の田積は三四八丁三段大、内訳は正八幡宮(現鹿児島神宮)領二七四丁余・国領八丁余・寺田一丁余・経講浮免田二八丁余、大宰府進止の府社領八丁余、島津庄
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
平安時代末期に古代の
大隅国建久図田帳によれば当院の田積は三四八丁三段大、内訳は正八幡宮(現鹿児島神宮)領二七四丁余・国領八丁余・寺田一丁余・経講浮免田二八丁余、大宰府進止の府社領八丁余、島津庄
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新