小漆川城跡(読み)こうるしがわじようあと

日本歴史地名大系 「小漆川城跡」の解説

小漆川城跡
こうるしがわじようあと

[現在地名]大江町本郷

月布(つきぬの)川左岸、市(いち)ノ沢(さわ)川右岸の河岸段丘東端に位置する近世初期の連郭式の平台城。本丸とその南西の二の丸を堀が囲み、その外側に三の丸がある。西方の台地続きには百間堀と水堀を設けている。元和八年(一六二二)最上氏改易後、酒井直次は左沢領一万二千石の領主として入部し、左沢城を廃し、当城を築城して居城とした。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 幕府領 嗣子

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む