小烏馬場(読み)こがらすばば

日本歴史地名大系 「小烏馬場」の解説

小烏馬場
こがらすばば

[現在地名]中央区天神てんじん二丁目

東小姓ひがしこしよう町の東に筋違いで続く東西の通りの両側町。福岡博多近隣古図に「小烏ノ馬場 九十六間半」とあり、北は薬研やげん丁、南は薬院やくいん川に臨み、町の東端突当りに警固けご(現警固神社)と摂社小烏大明神がある。警固宮の地にはかつて薬院村の産土神小烏大明神があり、隣接地は馬場であったという。黒田長政は福岡築城の際に警固宮を下警固村の山上に移し、さらに慶長一三年(一六〇八)小烏大明神の鎮座地に遷座させ、同社を合祀したのが町名の由来となったという(「続風土記」など)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む