小熊虎之助(読み)オグマ トラノスケ

20世紀日本人名事典 「小熊虎之助」の解説

小熊 虎之助
オグマ トラノスケ

大正・昭和期の異常心理学



生年
明治21(1888)年3月30日

没年
昭和53(1978)年9月25日

出生地
新潟県

学歴〔年〕
東京帝大哲学科(心理学)〔大正3年〕卒

経歴
明大予科、日本女子大を経て、昭和24〜32年明大教授。超心理学の中心的研究者となり、43年発足した超心理学会会長を務めた。また精神療法創始者森田正馬と共同研究を行い、雑誌「変態心理」などに異常心理現象について多くの論文を書いた。著書に「夢の心理」「心霊現象科学」「ウィリアム・ジェームスと其思想」などがある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

関連語 学歴

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小熊虎之助」の解説

小熊虎之助 おぐま-とらのすけ

1888-1978 大正-昭和時代の心理学者。
明治21年3月30日生まれ。昭和24年明大教授。心霊現象の科学的研究をおこない,超心理学研究の中心的存在となった。43年超心理学会会長。異常心理現象に関する論文をおおく発表。昭和53年9月25日死去。90歳。新潟県出身。東京帝大卒。著作に「夢の心理」「心霊現象の科学」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む