小白鳥(読み)コハクチョウ

デジタル大辞泉 「小白鳥」の意味・読み・例文・類語

こ‐はくちょう〔‐ハクテウ〕【小白鳥/小×鵠】

カモ科の鳥。全長約1.2メートルで、オオハクチョウに似るがやや小柄。全身白色。くちばし黒色基部が黄色い。ユーラシア北部で繁殖し、日本には冬鳥として渡来
[類語]大白鳥こぶ白鳥白鳥はくちょう白鳥しらとりスワン

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む