小百合花(読み)サユリバナ

デジタル大辞泉の解説

さゆり‐ばな【小百合花】

[名]ユリの花。
[枕]同音を持つ「後(ゆり)」にかかる。
「灯火(ともしび)の光に見ゆる―ゆりも逢はむと思ひそめてき」〈・四〇八七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

さゆりばな【小百合花】

( 枕詞 )
同音の「ゆり(後)」にかかる。 「 -ゆりも逢はむと思へこそ/万葉集 4088」 〔序詞の中に用いられることもある〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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