小石川遺跡(読み)こいしかわいせき

日本歴史地名大系 「小石川遺跡」の解説

小石川遺跡
こいしかわいせき

[現在地名]玉山村薮川 小石川

岩洞がんどう湖東岸、標高約七〇〇メートルにある旧石器時代後期遺跡で、昭和五五年(一九八〇)調査された。層序は五層に細分され、遺物包含層は第II層の黄褐色火山灰層(分火山灰層)最下部である。遺物は直径六メートルの不整円形ユニットのなかに尖頭器四点・敲石二点・剥片二二点など三一五点が集中発見された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 黒曜石 石材 頁岩

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む