小糠三合あるならば入婿すな(読み)こぬかさんごうあるならばいりむこすな

精選版 日本国語大辞典 の解説

こぬかさんごう【小糠三合】=あるならば[=持(もっ)たら]入婿(いりむこ)すな

  1. 男は、わずかでも財産があるならば、他家への入婿や養子などをしないで、独立して一家を立てるべきであるという意。小糠三合。
    1. [初出の実例]「こぬか三合有ならばいりむこすなと云ふことは我身の上のたとへかや」(出典:浄瑠璃・卯月の紅葉(1706頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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