小糠三合あるならば入婿すな(読み)こぬかさんごうあるならばいりむこすな

精選版 日本国語大辞典 の解説

こぬかさんごう【小糠三合】=あるならば[=持(もっ)たら]入婿(いりむこ)すな

  1. 男は、わずかでも財産があるならば、他家への入婿や養子などをしないで、独立して一家を立てるべきであるという意。小糠三合。
    1. [初出の実例]「こぬか三合有ならばいりむこすなと云ふことは我身の上のたとへかや」(出典:浄瑠璃・卯月の紅葉(1706頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む