小糠三合あるならば入婿すな(読み)こぬかさんごうあるならばいりむこすな

精選版 日本国語大辞典 の解説

こぬかさんごう【小糠三合】=あるならば[=持(もっ)たら]入婿(いりむこ)すな

  1. 男は、わずかでも財産があるならば、他家への入婿養子などをしないで、独立して一家を立てるべきであるという意。小糠三合
    1. [初出の実例]「こぬか三合有ならばいりむこすなと云ふことは我身の上のたとへかや」(出典:浄瑠璃・卯月の紅葉(1706頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む