小葉牡丹蔓(読み)こばのぼたんづる

精選版 日本国語大辞典 「小葉牡丹蔓」の意味・読み・例文・類語

こば‐の‐ぼたんづる【小葉牡丹蔓】

  1. 〘 名詞 〙 キンポウゲ科のつる性多年草。四国九州、沖縄の山地に生える。葉は二回三出または一回三出の複葉で長い柄があり対生する。各小葉は長楕円形で浅く二~三裂する。初秋葉腋から花柄をのばし一~三花をつける。萼片は四個数で平開し、花弁状で白色おしべ、めしべともに多数。めぼたんづる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む