小袖袴(読み)コソデハカマ

精選版 日本国語大辞典 「小袖袴」の意味・読み・例文・類語

こそで‐はかま【小袖袴】

  1. 〘 名詞 〙 男女ともに下着とする小袖の上に袴だけをつけた略装。衵(あこめ)や袿(うちき)の類を省いた下姿(したすがた)。小袖が上着となるに従って、江戸時代には正装とされた。
    1. [初出の実例]「御輿は真葛の奥に隠しいれ 小袖袴を送る戒の師〈不玉〉」(出典:俳諧・曾良随行日記(1689))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む