小走衆(読み)こばしりしゅう

精選版 日本国語大辞典 「小走衆」の意味・読み・例文・類語

こばしり‐しゅう【小走衆】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 中世、将軍出行の際に徒歩で随行した走衆(はしりしゅう)の中で身分の低い者。歩行衆(かちしゅう)
  3. 武家に仕えて走り使いなどの雑用をつとめた奉公人。こばしり。
    1. [初出の実例]「酒を小走り衆にかはせ可申候」(出典梅津政景日記‐慶長一八年(1613)院内銀山籠者成敗人帳)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む