小輪転(読み)こりんてん

精選版 日本国語大辞典 「小輪転」の意味・読み・例文・類語

こ‐りんてん【小輪転】

  1. 〘 名詞 〙 平安時代以降、正月の女叙位(にょじょい)の時、下級の女官などが、順次に叙爵(じょしゃく)される方法の一つ。女司、主殿(とのもり)女官などの叙爵を大輪転(おおりんてん)というのに対し、闈司(みかどのつかさ)、主水(もいとり)、東豎(あずまわらわ)の中から叙爵することをいう。⇔大輪転。〔江家次第(1111頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 モリ

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む