就労継続支援B型事業所

共同通信ニュース用語解説 「就労継続支援B型事業所」の解説

就労継続支援B型事業所

障害者総合支援法に基づく就労支援事業の一つ。働く場や居場所としての機能を持ち、2025年12月現在、全国に約2万カ所ある。障害が比較的重い人が主な対象で、利用者は約42万人。9割は知的、精神、発達障害のある人。運営主体は営利法人が増え、全体の4割近くを占める。箱の組み立てやクッキーの製造など、作業内容はさまざま。事業所が利用者に支払う「工賃」は最低賃金が適用されず、24年度の全国平均で月約2万4千円。最低賃金が適用される「A型」もある。

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