尻を掛ける(読み)しりをかける

精選版 日本国語大辞典 「尻を掛ける」の意味・読み・例文・類語

しり【尻】 を 掛(か)ける

  1. 腰かける。腰をおろす。
    1. [初出の実例]「この男、いたくすずろぎて、門近き廊の簀の子だつ物に、しりかけて、とばかり月を見る」(出典:源氏物語(1001‐14頃)帚木)
  2. 後始末他人にさせる。迷惑をかける。
    1. [初出の実例]「傾城狂の尻(シリ)町中へかけるといふは、世界の白痴者(たわけもの)」(出典浮世草子・御伽名代紙衣(1738)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む