尻打祭(読み)しりうちまつり

精選版 日本国語大辞典 「尻打祭」の意味・読み・例文・類語

しりうち‐まつり【尻打祭】

  1. 〘 名詞 〙 富山県富山市婦中町鵜坂にある鵜坂神社で六月一六日(もと陰暦五月一六日)に行なわれた祭礼神官が参詣した女子に、その年関係した男の数を言わせ、その数だけ尻を打つという奇祭鵜坂祭(うさかまつり)。尻打の祭。笞太刀(しもとだち)の祭。しりだちの祭。《 季語・夏 》

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 しも

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む