尽未来際(読み)ジンミライサイ

デジタル大辞泉の解説

じんみらい‐さい【尽未来際】

《「じんみらいざい」とも》仏語。未来の果てに至るまで。未来永劫(えいごう)。永遠。副詞的にも用いる。
「―方(かた)のつく期(ご)はあるまいと思われた」〈漱石吾輩は猫である

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大辞林 第三版の解説

じんみらいさい【尽未来際】

〘仏〙 永遠の未来。誓いを立てるときなどに、「永久に」の意で副詞的に用いる。じんみらいざい。 「 -に至るまで天照太神の苗裔たらん人/太平記 16

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